桜田チェリーズは昭和51年4月に創立、小学生の軟式野球チームとして、

  ① 野球が「好きな子供」「興味がある子供」たちに、野球を正しく指導する。
  ② 全員が協力しあう「チームワーク」を学びお互いの「友情」を育む。
  ③ ルールに基づいたプレーや行動をすることにより、集団の一員として「規律ある行動」を学ぶ。
  ④ チーム活動を通して、集中力・忍耐力を高め「あきらめない精神」を身につける。
  ⑤ 各人の「体力を向上」させながら、全員が一つの目標に向かい「努力する大切さと達成感」を実感させる。

これらを練習や試合を通して実践し、子供達が素直で強い子に成長してくれることを願って指導しています。
また父母会はもちろん、創部以来の多くの卒団生にも協力をいただき、楽しく団結力のある地域のクラブチームとして
現在に至っています。


 

<所属団体>
・久喜市スポーツ少年団
・少年軟式野球国際交流協会(IBAboys)
・鷲宮軟式少年野球連盟

<主な年間活動>
・ 久喜市少年野球大会をはじめ、IBA大会など各種少年野球大会へ積極的に参加。
・ オーストラリアをはじめ、海外の子供達との国際交流。
  - オーストラリア等への海外遠征(卒団する6年生中心、3月~4月)
  - 日本で開催されるIBA世界大会に参加するオーストラリアチーム等を招いての親善交流試合、
    来日した海外チームの子供とホームスティ中心とした親善交流(7月~8月)。
・ 秋に実施される楽しい親と子の親睦野球大会。
・ 自然体験と共同生活を学ぶサマーキャンプ(夏休み)。